東方民には見逃せないスマホRPG「東方ロストワード」やってみた!

スマホゲームには、古くからあるコンテンツをベースに開発されたものがたくさんあります。

今回ご紹介するのは、90年代の同人サークルから生み出された「東方Project」をベースにスマホ向けRPGゲームとして制作されたものです。

二次創作作品がたくさんあって、特にニコニコ動画を見る方ならご存知の方も多いと思います。

「東方Project」の二次創作として高いクオリティのRPGスマホゲーム「東方ロストワード」をご紹介します。

東方LostWord
東方LostWord
開発元:GOOD SMILE COMPANY, INC.
無料
posted withアプリーチ

「東方ロストワード」とは?

ベースになっているのは同人サークルである”上海アリス幻樂団”のZUN氏が送り出している弾幕シューティングゲーム、音楽CDなど作品群の総称である「東方Project」です

「東方Project」に関連する作品の発売は古く90年代後半からその歴史は続いています。

硬派なゲーム内容というのもありますが、魅力的なBGM(音楽)、個性的なキャラクターと世界観が人気で、関連する二次創作については膨大な数になります。

本作では、その「東方Project」の世界観を舞台として。東方のキャラクターたちが活躍していく二次創作として作成されたスマートフォン向けRPGゲームです。

現実世界から結界により隔離された土地”幻想郷”を舞台にして、失われた言葉―「ロストワード」を巡り壮大な異変に立ち向かって行く個性豊かな少女達のストーリーが描かれています。

グッドスマイルカンパニーとNextNinjaで共同運営されており、2020年4月30日からリリースされています。

「東方ロストワード」の仕様

タイトル東方LostWord(とうほうロストワード)
運営会社GOODSMILECOMPANY/NextNinja
ジャンルRPG
対応OSiOS 10以降/Android 7.0以降
価格基本プレイ無料(アイテム課金あり)

ゲーム概要

「東方ロストワード」は、ベースになっている「東方Project」のキャラクターたちが活躍するRPGです。

「東方Project」二次創作スマートフォン向けRPGとして開発されて人気を博しています。

お気に入りのキャラクターをプレイヤーが育成していき、独自のスペルカードを駆使して弾幕バトルを繰り広げます。

チームには最大6つのキャラクターを設定でき、ボイスは1人に付き3タイプが用意されいます。

また、着替えの機能を実装しており、キャラクターの衣装も変更出来ます。

幻想郷での異変を解決するコマンドバトルRPG

「東方ロストワード」では、幻想郷で起こる異変を住民と共に解決していくコマンドバトルRPGです。

さまざまな技を使い弾幕を張って戦いを繰り広げていき問題を解決していきます。

ショットやスペルなどを駆使して戦っていくコマンドバトルが楽しめます。

また、「東方Project」のキャラクターが登場するストーリーも読みごたえがあります。

ゲームシステム

ベースとなる方式は、RPGの王道的なキャラクターを入手し、スペルカードの装着と強化後に探索に出るというものです。

また、探索に移動することでストーリーを進めることができます。

探索(バトル)については、スタミナ制です。

 

ホーム画面

ホーム画面には自分が選択したキャラクターが常駐します。

キャラクターボイスは3種類用意されているので好きなものを選ぶことが出来ます。

バトルシステム

  • スペルカードを駆使して弾幕バトル

バトルは最大6人のメンバーで前衛3人、後衛3人の構成で行います。

序盤は、前衛、後衛の2人で1セットで、相性不利などの戦闘状況に応じ前衛、後衛を入れ替えする「チェンジ」をしながら戦闘を有利に展開します。

ただし、「チェンジ」は使えるタイミングがあるため、考えながら行う必要があります。

また、バトルはターン制の弾幕バトルになっていて、プレイヤーは自身のターンが来た時に各キャラクターに行動の支持をしましょう。

主な攻撃は”霊力”の回収効率が良い「拡散」と威力が高くダメージ付与の効率が良い「集中」の2種類のショットがあって、それ以外に強力な必殺技である「スペルカード」を持っています。

それぞれのキャラクターは独自のスペルカードを最大5枚持っていて、原作を彷彿とさせるド派手な演出での弾幕シーンは必見です。

スペルカードを発動することで強力な攻撃や特殊効果が発生します。

スペルカードには更に協力な「ラストワード」というものが存在し、より強大な効力を持っています。ただし他のスペルカードが使えないというデメリットがあります。

「ラストワード」は戦闘状況を見極めてから発動する必要があり、使いどころを間違えると一気に形勢不利になります。

 

  • 攻撃以外にも多彩なコマンド

ー攻撃強化の「ブースト」

「ブースト」は霊力を消費してショットやスペルカードの威力を上げることが出来るコマンドです。

各攻撃のコマンド前に「ブースト」ボタンをタップすることで、最大で3段階まで威力を上げて強烈な一撃を与えることが出来ます。

ー結界で守りを固める「グレイズ」

「グレイズ」を発動することで1ターンの間、受ける攻撃を0にすることが出来る結界です。

相手側の大技を予見できたときに、予め「グレイズ」を発動しておくことで攻撃を受けずに無効化します。

ただし、グレイズは発動しなくても弱点攻撃を受けると破壊されて、結界が崩壊してしまうとブレイク状態になり、行動不能&大ダメージを食らってしまうので属性相性および発動タイミングに注意が必要です。

ー補助効果を持つ「スキル」

「スキル」はターンを経過せずに発動することができる補助技です。

クールタイムの時に何度でも使えるので、積極的に使っていきましょう。

着替えシステム

キャラクター毎に着替えが用意されていて、ショップで購入することが出来ます。キャラクターをかわいくすることも出来ます。

魅力と特徴

原作のリスペクトが素晴らしい

本作は、「東方Project」の二次創作作品ですが、原作の世界観を崩すことなく丁寧に作られているという印象を受けています。

「東方Project」のコンテンツ自身が二次創作が非常にたくさんあるという都合上、作品によってはキャラクターの設定やイメージが原作と大きく異なるというパターンがよくあるのですが、「東方ロストワールド」は原作の世界観を忠実に守っているように感じました。

また、キャラクターボイスについてもデリケートなコンテンツですが、本作では各キャラクターのボイスを3種類用意するという手法を用いて出来るだけ違和感をなくすように工夫してあります。

ストーリーは完全オリジナルです。主人公についてもプレイヤー目線の主人公を採用していますが、「幻想郷を舞台に起こりそう」な展開で自然に入り込めるようになっているところも好印象です。

 

音楽とグラフィックのクオリティが高い

本作は、音楽、グラフィックのクオリティが非常に高く、幻想郷を煌びやかに表現しています。

多数の音楽サークルとイラストレーターが参加しており、音楽面、美術面のどちらも東方に関してハイレベルな猛者が揃っています。

各東方キャラクターはもちろんですが、BGMは各キャラクターのテーマを要所に合わせて流れたり、おいのり(ガチャ)の「絵札」に非常に高いクオリティのイラストを使っていたりと豪華な演出になっています。

東方ファンなら音楽やグラフィックを味わっても損はないです。

奥深いバトルシステム

本作のバトルシステムはかなり作り込まれていて、多彩な属性やコマンドを駆使することが出来ます。

戦略性のある戦闘が好きな方には気にいると思います。

 

キャラクターについて

本作では「東方Project」でおなじみの人気キャラクターが登場します。

すべては紹介しきれませんので、一部をご紹介します。

博麗霊夢(ハクレイ レイム)

「楽園の素敵な巫女」「永遠の巫女」など二つの名を持つ人間の少女です。

妖怪など人外が棲む「幻想郷」と外界の境界にある「博麗神社」の巫女で、妖怪退治や異変の解決を生業とし、本作においても活躍します。

喜怒哀楽が激しくて単純かつ裏表のない性格で人間および妖怪問わずに惹きつける不思議な魅力の持ち主です。

霧雨魔理沙(キリサメ マリサ)

「東洋の西洋魔術師」「金曜な魔法使い」「普通の黒魔術少女」などの名を持ち、魔法の森に住んでいる人間です。

男の子っぽい口癖があり、派手な光線系の魔法を好みます。

面白そうなことに首を突っ込むタイプで霊夢と共に「ロストワード」の事件解決に向かいます。

バチュリー・ノーレッジ

生まれながらにして魔法使いであり、すでに100年以上生きている少女です。

兄弟な魔力で多種多様な魔法を駆使しますが、運動をほとんどしないこともあって、体が弱く長い詠唱には苦戦します。

本から得た膨大な知識がありますが、現実に即していなくてトラブルメーカーになってしまうこともあります。

アリス・マーガトロイド

魔法の森に住む人形造りが得意な魔法使いです。

魔法を使って同時に多数の人形を操る器用さをもっていますが、その分自身の防衛がおろそかになってしまう弱点があります。

 

東方LostWord
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序盤攻略のコツ

リマセラで強力キャラクターを引く

序盤攻略では、リマセラで強力なキャラクターを引くことです。

「東方ロストワード」は、戦闘の難易度が高いので、序盤から強いキャラクターを入手出来ていないと途中で行き詰まり、非効率なレベル上げをする必要が出てきてしまいます。

チュートリアルガチャと事前登録報酬を合わせて計52回のガチャを引くことができ、1回のリマセラも約5分と短時間で出来るため、面倒とは思わずにリマセラを行うことをお勧めします。

キャラクターに絵札を装備

リマセラ終了後にゲットしたキャラクターに絵札を装備することでキャラクターの性能アップをしましょう。

少しでも強化することで、序盤を効率良く攻略出来ます。

絵札の装備については、ホーム画面から「仲間」=>キャラクター選択=>「装備」=>「オススメ装備」の順で装備していくのがお勧めです。

キャラクターの性能と絵札を理解出来てきたら、装備する絵札を選ぶようにします。

 

同キャラクターを入手で限界突破

リマセラで同じキャラクターをゲット出来ている場合は、限界突破を行ってステータスの底上げとスペルカードを開放しましょう。

キャラクターが強化されて、序盤を効率的に進められます。

 

メイン探索「1-2-3」をクリア

  • おつかいの解放

メイン探索の「1章-2節-3話」までクリアしてから、神結晶や封結晶をゲット出来るようになる「おつかい」を解放しましょう。

また、可能ならばスタミナ(霊P)の消費を抑えるために前衛を3体のみの編成にして攻略していくのをお勧めします。

 

  • バトル操作のルーティーン例

基本的に、敵の数が多い状況では、攻撃を完全に回避できる「グレイズ」を1回ずつと、Pアイテムを獲得可能な「拡散ショット」の操作から開始します。

ボス戦(3戦目)では「ブースト」「スペルカード」で火力を増加させます。

 

解放済みコンテンツの利用

メイン探索の「1章-2節-3話」までクリアしたところで、ホーム画面に戻って、「おつかい」「おやしろ」「賽銭箱」を利用しましょう。

序盤の攻略が終わっても重要度の高いコンテンツになります。

 

デイリー探索でキャラクターレベルアップ

デイリー探索は、メイン探索より獲得出来る経験値量が多く、キャラクターレベルを一気に上げることが出来ます。

キャラクターを強化していくことで、序盤を効率的に進められます。

ただし、難易度が高いデイリー探索のほうが、経験値やドロップするアイテムの報酬が多いため、キャラクターを強化しなくてもクリア可能であれば、ひとまずスルーしてゲームを進めても問題ないです。

メイン探索「1-4-1」をクリア

メイン探索の「1章-4節-1話」までクリアしたところで、ホーム画面に戻って、「寺子屋」「道場」「昇格」を利用しましょう。

キャラクターの強化コンテンツのために、メイン探索「1章-4節-1話」のクリアに手こずる場合には、先に「寺子屋」「道場」「昇格」を利用して育成するのもお勧めです。

 

まとめ

「東方Project」の二次創作ということもあり、原作を知っているとゲームシステムやキャラクター同士のやり取りに「クスッ」となるところがあります。

原作を知らない方には、置いてけぼりを食らうような部分もありますが、声優などから世界観に入れる部分もあり得ると思います。

バトルでは、先を読んでの戦略が大きな効果を生むこともあり、やり込み要素が十分あります。

また、イラストやグラフィックについても、レベルが高いので原作を知らない方でも遊べると思います。

全体的な世界観が良く、戦略要素の高いRPGゲームを探している方にオススメします。

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